イットとよばれたこ

私の脳みそ

↑↑↓↓ABAB

大好きなアイドルの、大好きな女の子の、誕生日がやってきました。

 

今の私が「生まれてきてくれてありがとう」とか「続けてくれてありがとう」とか、言う資格ないな〜と思いつつ、でもやっぱり大好きなので、生きててくれること、生きる道を選んでくれたこと、嬉しいので、おめでとうとありがとうと、伝えたいです。

 

今日は少し で さんのおはなし。

 

もう一年以上経ったのに、なんだかまだメソメソしてしまって、ねえ。私なんて、脱退前に現場に行けなかったような、脱退後のライブ活動再開のライブしか行けてないようなオタクなのにねえ。

新体制が嫌というわけでも新メンバーのことが嫌いなわけでもないし、み ちゃんが諦めないで続けてくれたこと(というよりはみ ちゃんが人間らしく生きれる道は失礼ながら多分ここしかないと思うので)生きる道を選んでくれたことは嬉しいんやけど、やっぱり6人…と思ってしまう自分がまだいるんですよね。

もちろん応援はしています。生きて欲しいし、それ抜きでも曲やライブパフォーマンスなども好きなので。あと可愛いし。

でも、でも…と、そんな自分がいる状態で、こんな私が祝っていいのかなとか、思ったり。でもねえ、大好きなんよねえ。

私は古川未鈴というアイドルが本当に本当に大好きなんです。

アイドルとしての姿勢、一生懸命さ、み ちゃんらしさ、全然知らないなりにもめちゃくちゃ好きなんですよ。

生きる糧だったんですよ。

フジヤマのライブDVD、初めて買った で さんの物なんですけど、それを見るために生きてた時期があって、ほんと死んだように生きてて、でもそれ見るために起きて、起きた瞬間から再生して準備しながら見て出発の時間が来たらそこで止めてバイトに行ってバイト中も早く見たい早く見たいと思いながらそのことばっか考えてバイトして、帰り道もずっと脳内で曲を流して手だけ踊りながら帰って帰ったら寝るまでDVD見て、の繰り返しで生きていて。

ただのDVD一枚ですよ。でもそれに私は救われて、その頃はもうみ ちゃん推しだったんですが、もうね、ほんとにね、口を開けば で と み ちゃんの話みたいな感じで。

はあ〜〜やっぱ生まれてきてくれてありがとう〜〜アイドルになってくれてありがとう〜〜続けてくれてありがとう〜〜。

ライブを観に行けたのも一回で、しかも超遠い席だったので会いに行けたこともないけど、いつか感謝の気持ち伝えに行きたいなあ。

 

心から、お誕生日おめでとうございます。

イキイキとした一年を過ごせますように。

ずっとずっと大好きです。

 

 

不毛です、100%

マジで不毛ですこの前誰も読まなくていいブログみたいなタイトルのやつ載せたけどそれよりも不毛です何も生まれません時間の無駄です独り言です。注意事項でした。

 

 

 

 

 

 

ほんまにつまらん人間すぎ。

仕事に対する意識も半端やし妹は頑張れる子やしなんかなんか

妹のことは好きです昔は嫌いやったけど

でもなんか最近になって、あの頃妹が嫌いやと思ってたのは妹が嫌いなんじゃなくて妹ばっかりママが味方して私は一人、父親がいないので一人

 

たしかに私は小5くらいからかなり荒れてた

ブチっと切れたら終わりやったし自分では抑えられんかったし色んなもん蹴って投げてしばいてどついてたしかにひどかったと思う

わかるで、わかるけどな、この歳になってやっと気づいた

私のあれも症状みたいなもので、なんで今こうなってるのかとか、考えもせんと、妹ばっかり守って私は敵、ひとり、しょうがくごねんせいのおんなのこ、心をひとりにされて、あの、お前が産んだんやぞ

 

やっぱ今考えるべきじゃないんやろうな

明日仕事行けるかな行けるかな行くしかないな、、そんなことはわかってんねん

 

中学の頃から担当してくれたはった市役所の職員さん、子供家庭相談課の職員さん

すごく信頼しててもう子供じゃないけどちょこちょこ話に行ってた

最近どうしてるとか、心の面、母との関係、そういう話を

今年の3月、四月から異動になるって話を母から聞いた

仕事があるから長いこと行けてなかったけど最後の日、3月31日、話に行った

お世話になりましたって伝えに行くために、事前に連絡して待っててもらった

それだけ伝えて帰るつもりやったけど思いのほかいろんな話できて、母とのこと、最近気づいたこと、話した

私が荒れていた頃、全盛期からその後、現在まで、今まで私が妹や母に手を上げてしまったこと、傷つけてしまったこと、今も心に傷が残っていること、私が悪いと思ってるし謝っても許されることじゃないということもわかってるけど、でも私には謝るしかできなくて、あと妹とは仲良くしていきたい、母とはやっぱりウマが合わないと思う、とか、で、相手からしたら私が悪者、わかってる、私の都合関係ないこともわかるんやけど、でも私の都合で言うと私がああなってしまったことにも理由があって、多分、父親の家庭内暴力PTSD、私は治療を完了できないまま卒業してしまった、多分

でもママはそれを見ようともしないで私が暴れたら妹を守って私はひとり

ずっとひとり、普通の時は普通に仲の良い三人

でも私だけひとりにされて、小学生、私が暴れたとはいえまだ何がどうなって私がこうなっているのかなぜ自分のそれを抑えられないのかわからない小学生、でもひとりにされた、妹ずるかった、お前は守ってもらえるからええやんなと思ってたずっと

たしかにママも被害者やし私より私たちより何十倍何百倍苦しかったと思うしそれで私たち連れて逃げてくれたことここまで育ててくれたことガンになっても生き残ってくれたこと全部すごいと思うしありがたいとは思ってる、でもそれとは別やろこれは

なんかそんな話をしたんやけど、そのお世話になった人に

そしたら「僕は〇〇ちゃんは悪くないと思ってる。」って

 

ああやっぱりダメ、駄目やわ、涙出てくるんやもん、明日仕事いけよ私

この言葉に救われたけどその瞬間呪いになってあれから、あの日から私はずっとこの調子

多分気づきかけてたねんな、気づいてたんかもしれん、でも確信もなかったしそもそも手を上げたり傷つけたのは私

でも私だって被害者やった、それの後遺症が私は暴れたりするところに出た、妹には出なかった、私だけに出た

ママから見れば、周りから見れば、私が悪い、それもまあわかる

でもお前は妹だけを守った、私と妹二人産んどいて妹だけを守った、私の心は守られなかった

あああああああああああああああああ苦しい死にたい消えたい殺してくれそんなんやったら殺してくれ産むなよお前が一番子供やねん心が責任とれんなら産むなよお前が産んだんもこうやってクズクズになりながら生きてる人間なんやぞ子供欲しいとか子供可愛いとかそんなしょうもないことで産むなよ

 

むり

 

多分私も苦しかったんやな、足掻いた結果の行動やったんかもしれんな、正当化される行為でないこともわかってる、だからずっと私が悪いと思ってた、し、今も思ってる、悪かったとは思ってる

妹にはなんの罪もなかった、ママに守られるしかなかった

ママはなんで私の心守ってくれんかったんやろう

きっしょ

 

未だにこの話は母にできてない

話さんと一生このままなんやろうけどちゃんと向き合うのももうしんどいわ

かといってこのまま言えんまま時間が過ぎていつかあいつが死んでしまっても嫌やな、一生どうにもならんまんまや

あいつには理解力がない、話しても変わらんのかな、変わらんやろな、だってこれは過去の話、過去が変わるわけないからな

あーあ、むり

死にたい

 

どうにもならんまんまなんか、アホみたい

多分話しても全然伝わらんまんま疲れるだけ疲れて終わるんやろうな、アホみたい

 

全部忘れたい全部無かったことにしたい全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部

無かったことにしたら、好きなものも全部変わっちゃうんかあ

悲しいな、寂しいな、でも、仕方ない、んかな、ちょっと、苦しすぎるから、それでもなかったことにしたい、かも、5パーセントくらいはそんなこと考えてしまう、それも嫌やわ、なんかもう今全部嫌、どっちにしろ嫌やん

なんも考えたくない、考えたくなくても思考なんて延々と出てくるしキリないな、キリないからやめたいな、やめたいなあ

 

誰か〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

ここから追記です、あげたのついさっきですが、

その3月31日、帰ってきてからしんどくなってずっと動悸がしてるしなんか涙も出てくるし、でもその日の夜、その日というか4月1日になって少しした時間に、推しのツイートが更新されて「1人にはしないから、1人になる道を選ばないでね」ってメンバー4人で「にーっ」って笑う動画と一緒に

そのツイート見て多分30分ぐらい大声あげて泣いた、ひとしきり泣いたあと、直後、5月1日の大切なワンマンのチケット取った

やっぱ過去変えてこの人たちに出会えんのだけはキツイな、でも、でも、うーん、でもやっぱり出会いたいな、うーん

私の夏、終了日記。

2018年9月9日 夏の魔物

私の夏の終わり、この日だった。

楽しくて嬉しくて最高の夏をありがとう!だった。

いろんなことがあった今日死ぬのかなってくらい幸せな出来事ばかり。

 

2018年9月10日 最高気温21℃

ほんとうに秋が来た。

今年の秋は9月10日からでした。

 

 

 

9月9日、本当にいろんなことがあった。

次の日も嬉しいことがありこの二日間がここ最近での最高潮なんじゃねえかと思いました。いや、思ってます。

 

9日、まず発表された時点で最高だったの。

5月のwonder worldで最高になってしまったせのしすたぁさん、布教で何枚か貰ったCDをよく聴いていてずっと観てみたかった、ぜんぶ君のせいだ。さん、最近とても気になっていたBILLIE IDLEさん(ウイカさんのお顔とキャラがすごく好み)(昨日色々聴いたり見たりしていてさらにオトされましたがその話はまたいずれ)、あと、こちらはずっと聴いていた空きっ腹に酒とみるきーうぇい。

 

4年前の12月、キュウソのライブを観たい気持ちが最高潮になって一番近いライブのチケットを取ったのが空きっ腹の企画の10カウントという10カ月連続対バンイベントの4ヶ月目、空きっ腹×キュウソでした。

そのライブのチケットを取るまで空きっ腹のことは知らなくて、というかそれまでしっかりとバンドのライブというものに行ったことがあったのが、小学生の頃から好きだったSCANDALと母がずっと好きなバンドだけだったのでどういう格好をしていっていいかもわからず、空きっ腹数曲予習して、ネットで「バンド ライブ 服装」とか調べたりして。今考えてみるとよく踏み入れたなという気持ちなのだけど。

あと今考えてみるとものすごくレアな対バンだったと思う。キュウソのボーカルセイヤさんと空きっ腹のボーカル幸輝さんはプライベートでも仲が良いらしく、ステージ上でいちゃこら(いちゃこら?)する2人が微笑ましかったのを覚えている。

あと空きっ腹のギター西田さんのお誕生日で、なぜかお母さんがケーキを持って登場なさったのも面白かった。どんなところに遭遇したんやわたしは。

で、そのライブから本格的に色々なライブに行くようになって。だから空きっ腹に酒というバンドにはすごく感謝していたんです。

それでね、魔物の日、クリトリックリスを観ている時に物販スペースにメンバーさんたちがいらっしゃるのを見つけて、うわあとなったんですが、とりあえずクリトリックリスが終わってから感謝の気持ちを伝えに行けました。ひぇ。

ひとつめ。

 

あ、誰に観てもらうでもない覚え書きのような物なので時系列やらなんやらめちゃくちゃです。もしも誰か読んでる人がいたらすみません。

 

クリトリックリスを観ている最中、朝からライブを観て動いて少し疲れたのかぽやぽやしていると、視界に小柄な女性の姿。

 

え!!?!!?!?!!?!原田ちあきさん!!!?!?!??!?!?!!?!?!!!?!

 

思わず声を掛けてしまった。(よく掛けれたな)

3年ほど前からずっと大好きでちあきさんの絵や言葉や存在に(ポジにも)本当に何度も救われていて、本当に大好きで、でもイベントやコラボカフェの時も予定が被ったりお金がなかったりでことごとく行けなくて、まさかこんなところで会えるとは思っていなくて。

(あとさっき書いた空きっ腹の10カウントの時の特典もちあきさんが描いていらっしゃったり幸輝さんやセイヤさんとも仲が良いのでその日のスリーショットに後日気づき、わあ!となった当時の思い出)

今回の夏の魔物 in OSAKAのメインビジュアルもちあきさんで、それも嬉しかった。f:id:ponmi109:20180913233054j:image

あと(まだあるんかい)ちあきさんには本当に思い入れが(勝手に)山ほどあって、私が大好きなアイドルに付けてもらったイットという名前も、その日着ていた原田ちあきさんの「わるいこパーカー」に書いてある「おまえはわるいこだ」の文言を見てミキさんが「イット?イットと呼ばれた子?」と聞いてくれたことが由来していて。

だからメインビジュアルがちあきさんなのを知った時とても嬉しくて、当日はわるぐちTシャツを着ていった。

しんどかった時期にかったくたばれ缶バッチも、2、3年くらいずっとカバンに付けていて、買った当時、私はこれを背負っているから無敵、強い、大丈夫、と本気で思っていた。

本当に話し出したらきりがないくらい大好きな人で、そんな人に突然会えてしまった。

拙い言葉で、大きな音が鳴っている会場で、とにかく一生懸命感謝を伝えた。

ちあきさんはとても優しく耳を傾けてくださって、お話してくださって、一通り私が話し終えると「なんか撮りますか?写真とか」と聞いてくださって。

思わず「ええ!?いいんですか…」と言ってしまった。

パネルの前で!と言ってくださって、ちあきさんの絵のパネルの前でちあきさんと、写真を、撮ってもらった…

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最後には握手までしてくださって、もう、あの、私は、しぬのか?今日でしぬのか?と思った。それ以外にも色々嬉しいことがあったので。本当に死ぬのかと思った生きているけれど。よかった。

正直、ちあきさんだと気づいた瞬間めちゃくちゃ体が震えたし緊張したしあまり会話内容覚えていないし、あの、本当に支えられていたし大好きな人なので、、

生きてたらこんなこともあるんだな。

ふたつめ。

 

そしてもちろんなんですが二丁魁さんは最高でした。

せのさんが終わってから丁度前にいた人が抜けはってきまる推しの大好きなお姉さんが手を伸ばしてくださって、最前で観ることができました。

味園ユニバース、最高の会場で、最高のライブを観てしまった。

私はバグズが多分一番好きなのですが、一曲目耳すま(ハーフ)が終わってバグズのイントロ「シュー」の音が聴こえた瞬間やっぱり私は動けなくなる。

でも最近泣かなくなりました。泣くときもあるけれど、最近はサビで振り通り飛べるようにもなったよ。

大サビ〜はやはり動けなくなりますが。

そんなバグズを最前で、あの会場で、観た。凄かった。

賽子さんも凄かった。あ、凄いと思った。さっきからすごいしか言ってないけど本当にすごかった。(語彙力)

この日のセトリ、味園ユニバースで魅せる!という感じでめちゃくちゃマッチしていたし、ああここでワンマン絶対観てえな、と、思いました。

そこからの三原色のカウント、細胞が反応するあのドラムの音。細胞全部大爆発!という感じで最高だった死ぬかと思った。

最後の曲は青春。うわあぁ…と、鳥肌が立ちました。本当にもう、もう、、

あの日あの場所であのライブを観たこと、忘れたくないな。

私は青春の大サビ「青春はやり直すものじゃなくて気づくものなんだ〜」でメンバー全員に向けておなカマみんなでケチャを送るのが大好きです。鳥肌止まらない。

最高だったなあ。。

 

そんなライブでした。

 

ONIGAWARAさんビリーさんみるきーうぇい空きっ腹と全体的に続いていてどれも見逃したくない…!となってONIGAWARA観てから、物販並びながらビリーさんを観て、ギリギリまで粘りながらみるきーうぇいを観て、チェキ列に並びながら空きっ腹で沸いて。ああ、、楽しかった、、。

この日白鳥さん推しの女の子と1日一緒に過ごしたのですが、それもものすごく楽しくて。嬉しかったなあ。

いろんな人のライブを観て何度も何度も「フロアに行きてえ!!!!」となった。アイドルとバンドの対バンイベント、時間配分難しいな、学んだ。

あとTHE NEAT BEATSというバンド、あり得んかっこよくてめちゃくちゃシビれた。なんやあれあんなんずるい。

ステージのネオン、一番似合ってて、超かっこよくてロックンロールで自然と体が動いて、喋りは面白くて、あんなん…あんなんずるいわな…!!!!

また絶対観たいな。

 

そしてぜん君。さん。

シャウトとかデスボとかがなりとかにとにかく弱くて大好きで、生で観たらそりゃもう、はあ…かっこよかった…

よつさんのシャウトかっこよすぎて気づいたらめちゃくちゃ目で追ってた。

あとメンバーさんが想像してたより小柄だった。とても可愛かった。どこからあんな声出てるんですか?

フロアに降りてオタクとサークルで走る曲、私もサークルまで飛んで行きたくなったけどちょっとチキってしまって行けなかった。

その曲が終わってステージに戻る時、如月さんと目が合って思わずニコッとしたら、ニコッてして頭ぽんぽんくしゃって撫でてくれて。

ええええええええええええええええええええ!!!!!!!!うわあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!

そこから如月さんから目が離せなくなったオタク単純すぎる。

また絶対ちゃんと観たいな。

 

 

長い。また追記するかもしれんけどとりあえずここまでで載せておきます。

 

味園ユニバース

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お風呂はいって寝る、はい!

自分で書いたメモ?を見つけた

部屋が散らかりまくっていて多分これもよくない。精神衛生的な意味でよくないと思うこれは。

でも片付けるの苦手でな〜、、

 

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昨日の空、高かった。

 

私はすぐに色々なことを忘れてしまうのでどうしても忘れたくない!ということはメモを取ったりする。取らないときもあるけど、たまにそれを見つけてそういえば書いたなと思い出す。

後から読み返すとその時の気持ちとかも思い出す。

仕事中はよく考え事をしていて、好きなアイドルのこと、推しのこと、自分のこと、親のこと、好きな人たちのこと、最近みた映画のこと、歌詞の内容、とか、色々。大体ずっと考えてる。

で、ハッとすることもある。

仕事の時間とお風呂の時間はなぜかめちゃくちゃ考え事が捗る。でも仕事やお風呂が終わると大体忘れる。この現象何?忘れるというか、ボヤッとする。欠片があると思い出すことは多い。

ハッとした時は忘れたくなくて急いでぐちゃぐちゃでもいいからメモを取る。欠片を残す。

 

昨日の仕事中に2つの考え事が頭にあって、最初は別々だったものが、ガガガっとはまってハッとすることがあった。

 

以下メモ

 

ゲイというだけで心無い言葉をかける人はまだ全然少なくなくて、とても良いアイドルなのに「変なの」とか「ヤバそう」とかそんな言葉で済ませられてとても悔しい。

ゲイということは別に何も変じゃないし“ 私が女に生まれてきて恋愛対象が今のところ男性である ”というのと何も変わらない。本来それくらい普通のことのはずなのに。

私だって別に自分で選んで女に生まれてきたわけではない。

生理で辛い時とか未だ抜け切らない男性優位な社会とか、女でいるのが嫌になることもある。

ゲイは子孫を残せないから勿体無い?女は子供を産む機械じゃないし男は子供製造マシーンじゃない。

子供産む気ない私だってそれなら同じこと。

“ そんなつもりで生まれてきたわけじゃない ”

本当にそうなんだ。

私だってそうだし彼らだってそう。きっと。

ゲイとして生まれてくるつもりはなかったけれど、今こうしてゲイアイドルになってくれて救われている私たちがいる。

リバ

悔しい。ライブを見たら絶対わかるのに、伝わるのに。

確かに「ゲイ」と聞くとテレビで見る面白く見せてくれるオネエタレントの人を連想するもんな、わからんでもないけど、でも人が頑張ってる姿を見て心無い言葉かけるのはそっちの方がよっぽどヤバいよ。

 

ということが書いてありました。

咄嗟に書いたのでかなり滅茶苦茶な文章やけど、なんとなく私の中で、最近ずっと考えてたリバの歌詞に少し繋がったところがあって、ハッとした。

 

リバ、まだライブでも聴けてなくて、私の初リバは今月末のリリースパーティーになりそうです。

リバについてはこれから先何度も何度も考える事になるんだろうな。

楽しみと少しの怖さと。

 

 

タイトルの「自分で書いたメモ」は実はさっきのメモではなくて散らかった机に置いてあったものです。

多分2週間ほど前の完全に死んでいた時に書いたんやろうけどあまり記憶にない。

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ひぇ

 

しんどくて動けなくてとりあえず寝て朝にお風呂入りながら脳みそに、もう何もいらないから楽になりたい、みたいなことがズシンと落ちてきたのを思い出した。その日は結局おふろ上がって体が動かず休んだのだけどなぜかずっと泣いてた。

多分いくつか前のブログで母に電話したみたいな話を書いた気がするけどその日の朝の話。確か。

 

ていうか大好きな曲すら心に入れられなかったみたいなのでよっぽどやな。

まあでもそういう時もあるよな。

 

 

おしまい。

2018/09/11

今日の朝に考えていたこと。

時間ない中米を口に押し込みながらとりあえず打ち込んだ。

ポエマーかよやけどとりあえずこれはこれで完結な気がするので下書き供養。

 

 

極めて情緒的な朝

もう随分と寒くなった、一気に

寒くなったように感じる、のかもしれない

昨日のこと、一昨日も会えていたことを思い出しながら、夢みたいという意味でなく言葉通りの意味で嘘みたいだと思いなんだか少し泣きそうになったけれど

昨日大好きなアイドルから手渡しで受け取ったマガジンを見て、抱きしめて、一緒に撮ってもらった写真をみてもう一度昨日のことを思い出した

嘘でも夢でもなかった

 

今日も頑張ろう。

いつもタイトル全然思い浮かばない

一昨日の朝、職場に着いて9月6日ということに気づき、ぼんやりと考え事をしていました。

 

3年前(もう3年前なのか、え?)の9月6日の私はというと大阪の泉大津にいました。『OTODAMA〜音泉魂〜』というフェスを観るために。

当時の私が一番大好きで心の支えだったキュウソネコカミがヘッドライナーだった2015年9月6日のオトダマ。

あの頃、私はわりとでろでろになってしまっていて毎日をとりあえず過ごすことで精一杯でした。

 

高卒で就職した会社が入社1ヶ月前に突然連絡を寄越してきてその内容が「会社の場所が移転しました」とのことやったんやけど、なんとその街が私が小3まで過ごしていた街、父親がまだ過ごしている街です。

動揺しまくって学校の先生にも話してみたけどとりあえず入社するしかなくて、その時点で、一旦卒業?していたカウンセリングもとりあえず再開して心がグラグラながらも調整しつつ入社しました。しかもそっちで寮生活。カウンセリングは続けました。

会社の人にも最初に話はしておいたし、ウンウンって話聞いてくれて心配もしてくれはった、けど、私の心はちょっとずつダメになっていった。

カウンセリングを受けていることにずっとコンプレックスを感じていた私は「もう大丈夫もう大丈夫!」と強引に卒業しちゃったんだなと思います大人になって気づいたけどお前が焦って卒業したおかげで今でも引きずってるゾ☆そうでなくても引きずってたかもしれんけど。

でも時間が経てば経つほど、大人になればなるほど、そういう心のアレって治ったり大丈夫になったりするのに時間がかかるらしい。まだ子供の頃にそれは聞いていたしわかっていたつもりだったけれど、今になってちゃんと気づく。遅い。

 

どんどん脱線しています良い調子!

 

で、とある催しのようなものがあった日、私は完全に怖くなって無理になってもう、駄目。駄目になりました。

家族がこっちに来てくれてご飯を食べに連れて行ってくれた日、私は全然笑えてなかったらしい。強引に卒業した治りきってない心には早すぎたんかなあ。

でも心も体も強くないのでどこに就職していても適当なところでペキッと折れていた気がします弱いので。わりと早めに逃げていた気がする。知らんけど。

で、実家に帰りました。

仕事辞めて1ヶ月くらい何もできずへな〜〜〜〜〜〜〜〜と過ごしました。

それからバイトを始めて、とりあえず過ごす日々の始まりです。

ただでさえコンプレックスまみれの私に、追いコンプレックスです。いぇーい

 

そんな毎日で、ライブに行くことが私の楽しみでした。

当時は今よりさらにお金もなく今に比べたら全然ライブに行けなかったけれど、行けなかったから、一回のライブにかける思いって結構デカくて。

そこで発表になったオトダマのヘッドライナー。

絶対行くって決めてその日まで毎日「あと〇日頑張ったらオトダマ」を合言葉に過ごした。

前日には大阪の友達の家に泊めてもらって、当日早朝、雨の中泉大津に向かいました。

一日中音楽に浸りながら過ごして、本当に幸せで、久しぶりに生きてる と、思った。

生きててよかった〜 と、思った。

一日オトダマを楽しんで、ヘッドライナー キュウソネコカミの登場です。

前の前のアーティストさんから前の方で楽しんでいた私はキュウソで運良く最前に滑り込むことができました。人生初最前。

なんかもうさ〜全部全部幸せでさ〜あの日、人生で一番幸せ!!!!!!!って本気で思った、な〜確か。

多幸感。

キュウソもフェスのヘッドライナーはその日が初めてで、バキバキのベキベキに気合が入っていて、最初の方は顔がこわばっていてかなり緊張したはるんやなあとか、その緊張がうつってこっちまで緊張したりとか。

ありがとう〜オトダマにあ〜りが〜とう〜

 

懐かしいな〜。

 

そう、それでね、2018年9月6日の朝、職場でそんなことを思い出していて。

そういえば私が今生きているこの人生、ほとんど音楽が側にあって、その時々でいろんな救われ方をして来たなあ、とか、考えてた。

音楽って全然ただの娯楽じゃないなあとか、ただの娯楽やから救われてるのかなあとか、ちょっと意味わからんけどそんなこと考えた。

 

今の今思い出したんやけど、そういえば心が駄目になるちょっと前、キュウソのサブカル女子という曲で替え歌を作ったの思い出しためっちゃじわる。

歌詞思い出そうとしたけど全然出てこない。思い出したらまた記録しにこよかな

 

 

本当は一昨日書きたかったブログでした。

明日の私は夏の魔物フェスに大好きなアイドルを観に行きます。

生きてる。

 

追伸

心も大分調子を取り戻しました。

いろんな人のおかげです本当に本当にありがとう。

平成30年8月31日

下書きに入ってたのと途中で止まってたけどそのまま投稿しちゃう。

 

夏の終わりが刻一刻と近づく。

朝はもう大分涼しくなった。残業が終わる頃、空のほとんどがもう暗くなった。早いなあ。

 

何度も言うけれど冬は嫌いです、寒いので。

休みの日に積もった雪は好きです、楽しいので。

秋はちょっと嫌いでちょっと好き。

寒くなっていくのがとても不幸なので嫌いで、でも色とか美味しいものとか空気とか過ごしやすさとかは好き。

 

夏が終わるのがとても寂しいけれど、推しが「みんなで秋にいこうね😽」と言ってくれた。

かわいい。本当にかわいい。

みんなで秋に行くんだ〜ありがとう〜わたしもついて行っちゃお〜