日記
今日は週に一度の病院の日。
夕方から病院なので特にやることもなくなんとなくブログを開いた。
最近は病院で報告するここ最近の様子なども特に変わりなく、という感じで、でもそれはいい傾向なのかなとも思う。
薬はまだ必須やけどちゃんとしっかり眠れるようになったし、精神的にも安定している。
最近は少しずつ働いてみたりもしているし少しずつではあるけれど進めているのかなと思う。
でもそんな毎日の中で、また本腰を入れて働き始めるのはいつになるんだろうとも思う。
急激に体調がよくなったりすることもない中で、日々がグラデーションになっていてタイミングを見計らうのが難しい。
病院の先生や親に聞いてみても「いつから」という明確な答えが返ってくるわけでもない。
結局のところいつにするかは自分次第やし、きっと今すぐ戻ろうとしてもできない事はないのだと思う。
でもねえ、今まで働いてきて、継続的に働き続けることに対しての成功体験がマジでひとつもなくて自信がないのよね。
それもこれも病気のせいだったとは言われたけど、学生時代も週5日毎日学校に行けてたことの方が少なくて、働き始めてからも、バイト時代も、ずっと休みがちで生きてきたからこれからまたそのうち働き始めた時に本当にうまくいく自信がない。
日本語めちゃくちゃやけど大丈夫?
病気が治ったって言う明確な目印みたいなものもないし、次また働き始めたらもう止まれないんじゃないかとか、次止まっちゃったらまたふりだしに戻ってこういうお休み期間をまた設けないといけなくなるかもしれない事が怖くてなかなか動き出せなかったりする。
でもそんな中で数日だけでも日雇いのバイトに行けたことはすごく大きな一歩だったとも思うしそれは自分を褒めてもいいかなとは思った。
もしかしたらまだ一年とかそれ以上はこのお休み期間を続けるかもしれないしそれも自分次第ではあるけれど、焦らないでうまく見極めたいなと思う。
まあでも人生まだまだ長いと思うし、失敗しちゃったらまた途中からやり直してもいいか。
次は3年くらいは勤続してみたいけれど。まあでも少しずつ一歩一歩進んでいけたらいいよね。
そういえばよく滋賀で働いていた時のこと思い出すんやけど、休みがちではあったんやけど、やっぱりあの仕事は向いていたのかなと思う。
撚糸の工場の仕事。
きっと同じ撚糸の仕事でも社風とかで合う合わんはあると思うしきっとあの仕事というより会社の雰囲気とかやり方があってたのかなとも思うけど、あの仕事はもう一回やってみたいなと思ったりする。実はね。
でもせっかく東京に来て、都心?に住んでいるので田舎の工場に働きに出るのはなんだかもったいない気もして。
そういう面とあとは経験として次働き始めるとしたら事務もやってみたいなとも思ってる。
高校の時の担任からは「あんたは事務は向いてない」と言われたし自分でも思ってたけど、まあ何事も経験よね~。
でも年取ってもし地元に戻る事があればまた工場とかで働くのも悪くないなあ。
そんなに長生きするのかわからんけど。
ていうか今の時点では40代くらいでぽっくり逝きたいと思ってるけど。
40代ってもう20年もないしあっという間なんかなあ。
20年後って言ったらもう44歳か、、こわ、、、
そんな歳までにはちゃんと親孝行もできるようになっていたいなあ。
ちゃんとできてるかな。
怖くなるけどちゃんと生きて、いつか「楽しかったな~」って言って死にたいな。
急になんの話?
なんとなく、久しぶりにたばこ吸いたくなった。
もったいないのと外は雨降ってたから我慢です。
書くことなくなったので急に終わります。
ばいばい。