イットとよばれたこ

私の脳みそ

ひとり

つい数日前に母親のことを考えたあたりから心の調子が悪い。久しぶりに。

考えても何も変わらん、わかってる、わかってるけど考えるのやめようとしても無理やねん。

 

楽しいことがあったり誰かといたりするときは大体忘れてるし普通に笑える、たまに思い出したりするけど私はそういう時に隠すのが多分少しだけ上手い。

何年もカウンセリング受けてた先生にも、気づかなかったって言われた事もあった。水の泡すぎるしカウンセリングの意味って感じやけど、怒られそうなこととか変に思われそうなこととか自分のほんとうの部分、無意識に隠してしまう。それは今も続いてて自分で気づいてない事もまだまだあると思う。

本当に自分が考えている事、正直自分でもわかってない。と、思う。

なにかを聞かれた時にとっさに答えたことがよく考えてみたら全然そうじゃなかったとかちょいちょいある、なんでそうなる。

 

最近ずっとちょっとしにたい。ちょっとだけ。

どう考えても未来暗い必死じゃないと生きていけない生温いお湯に浸かっていたいそんなもんないけど私には。もしくは私自身が生温い。どっちかっていうとそっちの方が合ってる多分。

しんど。

頑張りたくても頑張れない、頑張らない?頑張れてない。

頑張る体力、ちょっとない。ちょっとある。あるのに頑張らない、頑張れない?

療養期間があったところで私はきっとほとんど変わらない。私は弱いので。多分。全部多分。私は私のことがわからない。誰も教えてくれない。それはそう、知るはずないから。でも誰かが教えてくれないとわからない、頭が悪いので。要領悪いので。

一生誰かに迷惑かけて生きるんかな、死ねばいいのに、私。

 

一人は嫌いじゃないけど好きで一人でいるわけでもない。一人で出かけるのは好き。でもひとりはこわい。

 

ママに頼れない。あまり頼りたくもないけれどでも本来この状況で頼れるのって母親くらい。でも頼れない。妹に頼るのは申し訳ない。

頼れない理由と頼りたくない理由は別。

頼りたくない理由はあの人の自己肯定感に貢献したくないから、使われたくないから。それだけじゃないけど。

 

つかれた

 

文章めちゃくちゃあたまわる

 

超幸せな瞬間にでーーーーーーーーーーーーーっかい隕石落ちてきて一瞬で死にたいな。